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もう、ダブルフォルトはしない！ スピン系サーブ練習機
商品番号 12-000087
ネット限定特別価格2,933円(税込)
[27ポイント進呈 ]
在庫切れ
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もう、ダブルフォルトはしない！
スピン系サーブ練習機
スピンサーブはボールに縦回転を加え急激に打球が落ちるため
アウトになりにくいサーブと言われています。
また、大きくバウンドするので、相手が打ち返しにくくなります。
ただ、
・なかなか、回転がかからず、アウトになってしまう
・どうやって練習すればいいのかわからない
という方が多いのも事実。
そこで、オススメなのはスピン系サーブ練習機「スピンサーブマスター」。
練習方法はいたってシンプル。一回3分間、装着して打つだけです。
正しい手首の角度とスイングモーションを習得し、
スピンサーブが自然と打てるようになります。
手首を固定されているか必ず確認してください。
早速、使ってみましょう！
☆ラケットを時計の1時と2時の間くらいの位置に大きくスイングしてください。
☆装着して間違ったスイングをするとサーブが打てません。
ボールが左下に飛んでいったら、もっと大きくラケットを振って下さい。
ボールを擦って自然に回転がかかります。
スタッフが体験！スピンサーブマスターで本当にサーブは変わるのか！？
開発者 須貝アレックス
（株式会社Innovative Sports）
・カリフォルニア州・アメリカ出身
・USPTA プロフェッショナル１
・USPTA 選手育成スペシャリスト
・USTA スポーツサイエンス１
・USTA ハイパフォーマンスコーチ
・フットヒル大学 スポーツ医学卒
・ハワイ大学 スポーツ栄養学専攻
・ネバダラスベガス大学 人間運動学卒
ATP ダブルス 451位 シングルス 1121位
JOP ダブルス 11位 シングルス 50位
送り出した開発者：須貝アレックスさん。
彼に練習器開発に関わることなどインタビューさせていただきました。
テニス練習器の開発のきっかけは、プロ活動を引退してコーチングを始めたときです。
選手として僕は感覚でショットを自動的に打っていました。考える必要が無く反射的にプレーを
していたんです。
でも、この感覚をこれからコーチとして、どうやって生徒達に伝えるか？が僕にとってとても
難しい事でした。
感覚を言葉にする事が難しくて、時として受け取る側も違う解釈をしてしまうことがありました。
僕の感覚をどうやって生徒に伝えるか？が開発のきっかけでした。
開発にあたって意識している事は、正しい感覚を正確に体感させる事です。
間違った感覚はいっぱいありますが、正しい感覚はひとつだけなので、その点をしっかり
考えるように気をつけています。
苦労した点はいくつかありましたが、やはり正しい感覚はひとつだけなので、これを上手く伝える
事が一番のチャレンジです。
僕の頭に入っているイメージ（感覚）を器具にするのはいつもチャレンジです。
器具にしてからイメージ（感覚）と同じ感覚に調整するのもチャレンジです。
多い感想は、「なるほどね！こうやって打つんだ。」「この感覚が無かった！」
スピンプロで一番多いのが「勝手にスピンがかかっちゃう。」これまで知らなかった事に気づいた
という感想が一番多いですね。
今後、テニスプレーヤーの色々な悩みを改善できるように商品開発をしていきたいです。
全国のテニスプレーヤーがもっとテニスを楽しむ事ができるようになることが僕の目標です。
「出来なかった事が出来るようになる。」
「プロと同じショットが打てるようになる。」
そんなテニスの上達をサポートできるシステムになる事が僕の夢です。